住所印アルファ

 

どこのお店も全員右へならえ

 

街中どこのお店も、どこの会社も、もちろんあなたのライバル店も

相変わらずこの古臭いタイプの住所印を領収書に押しています。

まぁ〜ハンコ屋さんがすすめるデザインですから。勝手に決めてそれが正しいかのように

いつの間にか定番になってしまったのです。

 

“ はんこ業界 ”  はせまい社会

 

正直“これが正しいデザイン・レイアウト”という決まりはございません。

 名刺はあんなにもたくさんデザインもあって、お客様も選ぶ楽しみもあるのに

この“はんこ業界”は相変わらず、既成概念が当たり前になっています。

少しでも “変わったこと”を考えたり、別の業界から参入してきたりすると叩かれます。

せまい社会です。

 

 

お客さまもはんこを購入するときは

“はんこ屋に全部まかせたから” “みんなと同じでいいや” “見慣れているから” 

“以前もこのデザインだったから” “変わり者と思われたくない” 

 

ただの連絡手段の道具だから!

あなたもこんな感じで購入されたのではないですか?

 

 

 心機一転、売上げ回復へ再スタート

 

でも大丈夫。明日から、あなたのお店・会社だけは、

この『領収書に押すゴム印(住所印)』を一新して、再スタートしませんか?

 

まだ、あなたのライバル店が手に入れてない、

シンプルだけどおしゃれでカッコ良い!デザイン

ポンポン押しまくってください。

 

この領収書印α(アルファ)のネライ

 

● それは注目させる・目立たせることです。

● 自己ブランド・自己アピールづくり

世間あなたの取引先も、古いデザインの住所印に見慣れてしまっているので

スルーされていまします。

 

そこに一石を投じて、今までと違うことであなたの屋号や社名に注目させて、

忘れさせない存在になっていただくことです。

 

もちろん、デザインを一新しても領収書 ”などの伝票類に押せます。

 

今までの領収書印に何をアルファさせたのか?

 

(1) デザイン

(2) レイアウト

(3) 文字サイズ

(4) 書体を

(5) 使いみち

 

もちろん、お客様が 『私はやっぱり定番の今までのが好きなんだ!』と思っても

まったく問題ございません。

それはお客様の本意ですので、定番のものを選んでいただければと思っております。

 

 

では以下、領収書印α(アルファ) をご覧いただきます

 

 

上記のレイアウト見本以外でも、“お客様ご自身でデザイン”したものでも受付しております。

手書きのラフ案で大丈夫ですので、当店へFAXまたは添付してご送信ください。

 

こちらの商品メール便でしたら、送料無料で対応いたします

 

 

 

 

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ゴム印