でかすぎるゴム印

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、当店が納品した実績ですが

 

● 東京都江東区の清澄白河(アートとカフェの街)で

caffee専門店において、持ち帰りコーヒー豆を入れる紙袋

100mmのジャンボゴム印を押しているそうです。

 

● 地方都市の  “道の駅”  における記念スタンプ

 

● 毎年恒例の球場コンサート開催するミュージシャン

入場口に4個ほど設置

 

● 江戸切子にジャンボゴム印を押す。なぜか?

細かな複雑な模様を“かたどって”それを押す。

そのインクに沿って削って、見事な切子模様を表出

 

 

● 同人誌のクリエーターがオリジナルのグッズ販売した際の

商品を入れる持ち帰り袋にキャラクターのジャンボゴム印を

押しているそうです。

無地のレジ袋や紙袋を100円ショップやホームセンターで

購入してきて、それに押すそうです。

 

 

こちらのクリエータ様のように印刷屋に依頼より

何十倍も安く済みますし、少ロット 1枚から用意できます。

在庫もいらないし、気づいたその時にポンですみます。

 

 

 

 

 

 

 ▲ 商品を入れる梱包袋に押すと、オリジナル梱包袋に早代わり

 

▲ 書類や伝票類をお客様や取引先に送る際にも自店アピール!

 

▲ 商品を入れるための袋として、レジ袋に押せば 自店ブランドとしてアピール抜群です

 

 

 

 

大きなゴム印を使用する際の難点は、

持ち手です。

 

当店では、大きさによって

2種類ご用意しております。

 

この持ち手の選択をミスしてしまうと

● 押しにくくなる

● ゴム印全体に均等に力が加わらない。

● 押した際、中途半端なインクの濃淡が発生します

 

ですので、どちらの“持ち手”を使用するかは、

当店の判断で決定させていただきます。

お客様のご希望は伺っておりませのでご理解願います。

 

 ▲ 親指と人差し指と中指で握るタイプ

(ジャンボサイズの中でも小さめゴム印に使用)

 

 ▲ 5本指全部で握るタイプ

(ジャンボサイズの中でも大きめゴム印に使用)

 

▲ 持ち手と印面の間の土台は木材を利用

 

● 押しやすい

● ゴム印全体に均等に力が加わる

● キレイな捺印が可能

 

 ▲ キレイな捺印が可能

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

( 1 ) このページの最下部から、ご希望のサイズを選ぶ

↓ ↓

( 2 ) 必要事項を入力して、注文完了させる

↓ ↓

( 3 ) 注文完了後、左側メニュー欄の

 からデータ・ファイル・資料を入稿

 

 

 

 

 

 

 

 

( 1 ) 基本は 【 イラストレータ 】 というソフトで作成したデータ・ファイルで入稿願います。

その場合、拡張子はai ・ 黒一色のみ ・ アウトライン済 ・ 原寸 で作成してください。

 

( 2 ) 【 イラストレータ 】 以外のデータ・資料でも作成可能な場合があります。

あきらめないで、こちらの 【事前データ確認フォーム】から入稿してください。

事前に当店で確認いたします

 

( 3 ) お客様自身でデータ・資料等がなく、当店での作成をご希望される場合は、注文フォームに文字内容を入力してください。 

 

 

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申し訳ございません。

現在のところ、こちらの商品の注文フォームが完成しておりません。

 

ご注文される場合は、  

はじめに  からデータ・ファイル・資料を入稿してください。

後日当店から作成可能か、価格などのご案内をお知らせいたします。 

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ゴム印